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カテゴリー別アーカイブ: 日記

9月29日

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こんにちは。

お米を作ってる仲田くんと、うちのブライト・シーズから。

今年も90キロ、届けてきました。

物価高、子どもたちが食べるものにまで、もろに響いてます。

しかも今年は連日の雨で、なかなか新米がとれなくてね。

本日、無事に届けられて一安心。

ホームの職員さんにも、それはもう喜んでもらえました。

仲田くん、今年もありがとう。

ご飯をしっかり食べて、大きくなってくれたらいい。
思ってることは、たぶん一緒です。

で、同じ日に12人のちびっ子たちの散髪。

一人ずつ、いろいろ喋ります。

好きな食べものは?
今いちばん食べたい果物は?
ホームはどう? 学校は?

これがね、次に何を持って行くかの、いちばんの参考になるんです。

やっぱり本人に聞くのが早い(笑)
そのほうが確実に喜んでもらえますから。

さっそく今日の晩ごはんが新米だそうで。

いやぁ、頬張って食べる顔が見たい(笑)

今回も、支援者さんたちの想い、しっかり届けさせてもらいました。

いつもありがとうございます。

親ではないけれど、親みたいな気持ちで。
これからも見守っていきます。

じゃあまた、来月。

9月29日

こんにちは。

今年、雨が多くないですか?

おかげさまで、来店されるお客さんの頭も、
見事に湿気を吸って膨潤気味であります(笑)

—

でもね。

切ったあと、仕上がりを見て驚かれる方が多いんです。

「え、こんなに収まるの?」って。

—

ここ、よく勘違いされるんですけどね。

膨らむ → じゃあ梳いて毛量減らそう。

これ、正解じゃないこと多いんです。

本当に必要なのは、水分と油分の調整。

髪が膨らむのって、量の問題じゃなくて、
水分バランスの問題だったりするんですよ。

梳きすぎた髪は、乾いたらもっと広がります。
悪循環ってやつです。

—

同じように。

膨らむ、くせが出る → よし、縮毛矯正だ。

いやいや、いきなりそこ行かなくていいんですー(笑)

酸熱トリートメントで表面を落ち着かせ
毛先のまとまり良くする

シャンプーやトリートメントを見直す。
アウトバスを変えてみる。

前髪や顔まわりだけ、部分的にストレートをかける。

湿気で広がる髪への対処、選択肢はけっこう広がってます。

その人の髪質と、その日の状態に合わせて。
個別に対応できる時代なんです。

—

しかし、雨。

雨が多くて喜ぶ仕事って、あるんですかね(笑)

農家さんも、イベント会社さんも。
長雨で予定が立てられないのは、本当に大変だと思います。

急な気候変動に追いつけない仕事は、どこもしんどい。

—

こっちにできるのは、
湿気に負けない髪を作るくらいですが。

広がる、収まらない、まとまらない。

そのお悩み、切る前に一度、聞かせてください。

オリジナルメニュー作り得意だったりして、

才能開花(笑)

やりようは、けっこーあります。

9月27日

こんにちは。

9月も終わりが見えてきました。 もう少しで10月ですね。

で、10月に入ると。 もう、あっという間に年末を意識し始めるわけです。

早いもので、12月のご予約が埋まり始めました。

去年の年末を思い出します。

11日連勤。

はい、昭和の働き方です(笑)

その疲労が見事に響きまして、 新年早々、寝正月をカマしてしまいました。

毎年の反省課題であります。

年末年始を京都で過ごすという友人を、 心底うらやましく思いながら見送る。

そんな初夢を見てるようじゃ、 仕事だらけの人生も自己満足ですな(笑)

とても若い世代に自慢できることではありません。

反省〜反省〜

と、前置きが長くなりましたが。

言いたいことは一つです。

年末になってから「予約、空いてる?」という、 甘〜いお誘いはナシでお願いします(笑)

「埋まってますが…」と言いながら、 空き時間にねじ込む荒技、繰り出したくないんです。

だって24時間365日、いつでもどこでも切ってきた人間ですから。 頼まれると、つい切っちゃうんですよ(笑)

髪はね、毎日伸びるんです。 寝てる間も、コツコツと。 寝る子は育つ(笑)

分け目や顔まわりの白髪だって、 細胞分裂しながら、毛穴から押し上げてやってくる。

待ってはくれません。

年末くらいは、余裕のよっちゃんイカでいきたいわけです(笑)

早めのご予約、心底お待ちしております。

——今年こそ、ちゃんと休む。たぶん。。。

9月26日

こんにちは。

下手ながら、料理をよくやります。

美味しいかどうかは、まあ別として(笑)

仕事から帰ってくるなり、
「酒、メシ、風呂」と言って定位置にドカッて、

料理は全部、母親任せ。

The 昭和親父。

そんなのを見て育ったのに、なぜか自分は包丁を握ってるという(笑)

きっかけは、子どもたちでした。

作った料理を、美味しそうに食べてくれる。
あの顔を見たら、もう。

調子に乗って料理教室まで通う始末です。

いやぁ、単純ですねー

前置きが長くなりましたが。

料理人も、美容師も。

結局やってることは同じだなと思うんです。

誰かに喜んでもらうため。
誰かの笑顔が見たいため。

そのために、技術を磨いてる人たちが山ほどいる。

世の中には、誰かに喜んでもらう仕事が、まだまだたくさんあります。

派手じゃなくていい。
大きなことじゃなくていい。

目の前の一人が「ありがとう」と言ってくれる。
それだけで、続けられるもんです。

——さて、今夜は何を作りましょうか。

時間がないから、、圧力鍋を活用して煮豚??

9日24日

こんにちは。

美容師やってると、たまーに虚しくなる瞬間がありまして。

「この写真みたいにしたいんです」

はい、と言って髪を見る。
くせの出方、長さ、今の髪色…。

……いや、カットだけじゃ無理なんですよ、これー(笑)

と、突っ込みを入れたくなる瞬間が稀にあります。

パーマやカラーを足せば近づけます。
でもそれを説明して、ご予算と相談して、
その人に合う落としどころを一緒に探す。

ただ、無理な場合は無言に黙々とカットしてしまいます。

切ってて、全然楽しくない。

そこまでやって、やっと「希望のヘアスタイル」になるわけないです凹凹

これを痛いほど感じたのが、ボランティアで髪を切ったとき。

プライバシー保護のため、最初に希望を聞いたら、
それ以降は一切、会話ができない。

そういう条件での散髪でした。

いやぁ、難しかった……ホント、

途中で「ここどうします?」が聞けない。
顔色見ながら「もうちょい短くします?」も確認できない。
仕上がったあと、満足してもらえたのかも分からない。

ただ黙々と、自分の判断だけで切り進める。

技術がどうこうじゃないんです。
喋れないってだけで、美容師の仕事ってこんなに成立しなくなるのかと。

で、改めて思ったわけです。

ヘアスタイル作りって、コミュニケーションが命だなと。

どうしたいのか。
今の髪でどこまでできるのか。
ご予算はどのくらいか。
お手入れに、どれだけ時間をかけられるのか。

ここを話さずに、いい仕上がりにはなりません。

仕上がりの満足度だって、お互い共有して初めて分かるもんです。
「どうですか?」が聞けない仕事は、美容師の仕事じゃない。

そう気づかされました。

そんなわけで、うちはまあよく喋ります(笑)

話し過ぎてすいません(笑)(笑)

うるさいなと思われてたら、すみません。
でもこれが、いちばんの近道なんです。

遠慮なく、希望を言ってください。
できること、できないこと、正直に言います。

そのうえで、いちばんいい形を一緒に探しましょう。

人は言語という最高のコミニュケーションツールが備わっていますから。。

9月21日

こんにちは

シルバーウィーク、県外から里帰りの
お客様たち
ご来店ありがとうございます。

里帰り+散髪 = セット
毎度ありがとうございます。

「県外に住むと、地元の良さが分かるねー」
で、盛り上がる会話。

吉田町は
食べるモノは美味しいし(採れたて新鮮)
海に行けば一人になれるし(だーれも居ないw)
静かな夜でよく寝れるし(笑)

水曜日まで連休。
英気を養って、都会で頑張ってください。

連休中は
男性のカットが続き、
エッジの効いた切り口(※)にするため
刃先を縦切り、斜め切りに連続で。
ハサミの開閉、半端なく
右手はパンパン、
右側は首までコリコリに……。

(※)カットでいう「尖った毛先」のこと。
その方がカッコイイから~

「エッジの効いたスタイルが良いから通っている」
なんて言われると……

右手のコリコリは
どう鍛えら……(笑)

幸い、コリコリを取るエキスパート隣りいますから(安心)

9月12日

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こんにちは。

今年もお仕事フェス、参加してきました。

静岡ホームの子どもたちが美容師ブースに来てくれたこともあって、
もう大盛況(笑)

興味津々で、ウィッグを切ったり、巻いたり。

「危なーい!」と内心ヒヤヒヤしながら、
そこはグッとこらえて、優しく見守る。

できる限り、子どもたちに髪を触ってもらいました。

美容師を目指す子が、一人でも増えたらいい。

その想いだけで参加しているお仕事フェスです。

楽しそうな子どもたちの笑顔が見られたので、
本日も任務完了、といったところです。

今回はパティシエ、救命士、消防士、
イラストレーター、助産師、YouTuber、eスポーツ選手。

今年も多くの職業の方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。

現役世代が出来ること
まだまだあるハズ !!

9月9日

こんにちは。

「去年、帰りに竜巻で車が揺れてさ…怖っ」

そう話してくれたお客様が、今年も同じ日にご来店(驚)

偶然にしては、できすぎでしょう(笑)

とにかく、ご無事でなによりです。

で、その方の髪を洗いながら思ったんですけどね。

いつも来てくださる方でも、 その日その日で、季節によって髪はぜんぜん違うんです(これマジで)

シャンプーって、ただ洗ってるだけじゃないんですよー

指先から、髪がいろんなこと教えてくれるんです。

(目をつぶって指先に意識を持っていって集中)

一時期、オートシャンプー機を入れるサロン、増えました。

効率化とか、手荒れ予防でね。

でも、結局あんまり普及しなかった。

(人の手によるシャンプーに敵うものはありません)

だってネープ(えりあし)は結局手で洗うんですもん。

…意味ないじゃん、っていう(笑)

まあそれもあるんですが、いちばんの理由は別にあります。

事前に髪を濡らすと、その日のパーマやカラーの効き方が読めるんです。

濡れた瞬間の手触り。 水の吸い込み方。 指を通したときの、抵抗。

乾いた状態で見たり触ったりじゃ分からないことを、 濡れた髪は教えてくれます。

これを見逃したくないわけです。 だから、手で洗う。

(特にパーマやカラーにチカラを入れている美容師は、なおさら)

濡れた髪を、ドライヤーで乾かすまでの工程。

ここでも、まあいろいろ見えてきまして。 おうちでのお手入れも、必要なアイテムも、この時点で分かります。

「いやいや、ヘアオイルじゃないよ。エマルジョンだよ」

なんて、思わず口に出ちゃうこともあります(笑、独り言…)

自分の髪が今なにを必要としてるか。 これ、自分じゃ分からないもんです。

でもね、こっちは指先で分かってますから。

シャンプーのあと、ぜひ聞いてください。 その日の髪の状態、お伝えします。

9月2日

9月に入りました。

とはいえ、まだまだ暑いですねぇ。

この時期は、ヘアスタイルのご希望が見事にバラバラで。 「縛れる長さは残したい」 「もう暑いから刈り上げて」

同じ9月でも、人によって感じる暑さがまるで違う。 体感温度とヘアスタイル、意外と密な関係なんです。

さて、お知らせです。

12日(土)は午前中お休みをいただき、 午後からの営業となります。

「お仕事フェス」というイベントに参加してきます。

正直、土曜の午前中って、ご予約の希望が一番多い時間帯です。 なのに、あえて休む。

理由があります。

子どもたちに、美容師という仕事を知ってもらいたいんです。

「やりがいって何ですか」 「大変なことは?」 「なんで続けられるんですか」

こういうこと、直接聞かないと分からないじゃないですか。

参加するのは、美容師だけじゃありません。

農家さん、林業の方、看護師さん、イラストレーターさん。 ふだんなかなか話を聞けない職業の方々が集まります。

みんな、同じことを思ってるはずです。

夢中になれる仕事。 好きで続けられる仕事。 誰かに必要とされる仕事。 そして、ちゃんと自立して生活できる仕事。

そういうものに、子どもたちが出会えたらいい。

サロンでお客さんと向き合うのも、 子どもたちに仕事の話をするのも、 自分の中では根っこは同じです。

技術を磨いて、感じよく接客する。 それができれば、美容師としては合格かもしれません。

でも、それだけで終わっていいのかなと。

自分一人が上手くなって、それで完結。 そうじゃなくて、次の世代に、この仕事を残していく。 それも現役の人間の、大事な役目だと思うんです。

現役でやってる人間が、自分の仕事を語る。 案外、これが一番効くんじゃないかと。

美容師の道を選ぶ子が、一人でも増えたら。 まあ、そんなに甘くはないでしょうけど(笑)

でも、種は蒔き続けたいわけです。

というわけで、12日(土)は午後からの営業です。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

——では、行ってきます。

8月31日

こんにちは。

新学期、始まりましたねぇ。

お母さんたちのご予約がポツポツ入り始めて、 長かった夏休みも、これにて終了。

いやぁ、日常って落ち着きます(笑)

今年もまあ、学生さんたちとよく喋りました。 笑った話、「へえ!」と感心した話。 毎年この時期は、こっちが元気もらってます。

みんな、その勢いで親御さんとも話してあげてね(笑)

もちろん、内容はお母さんには言いません !!

さて、うちの店。 0歳から80歳まで、担当させてもらってます。

我ながら、幅広い(笑)

「ショートカットに」 「サイドにレイヤー入れて」

「(女性)刈り上げ」「(男性)刈り上げ」違いますから

同じ言葉でも、世代によって切り方が全然違う。 仕上げ方も、当然違います。

これがね、実に面白いんです。

一人ひとり、その人の年齢に合わせて切り分ける。 30年以上やってきて、いまだに飽きません。

正直に白状すると。

言われたこと。 決められたこと。 いつもと同じこと。

これが苦手で美容師になった、と言っても過言じゃありません(笑)

チームワークとか、年功序列とか。 社会で必要なスキルは、どっかに置いてきちゃったクチです。

でもね。 毎日、目の前の一人と向き合って、 その人の希望どおりに仕上げる。

これだけは、ずっと真面目にやってきました。

同じ人が二人といないから、同じ仕事にならない。 だから、続けてこられたんだと思います。

一人ひとり、ちゃんと話を聞いて。 その人に合う形にする。

それが、この仕事です。