ブログ|HAIR and BEAUTY ロケッツ

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8月6日

点滴穿石(てんてきせんせき)なんて言葉があります。

雨だれの一滴でも、落ち続ければ石に穴をあける。 まあ、コツコツやれってことです(笑)

今日は、若い美容師さんに向けて書きます。 偉そうなことは言えませんが、少しだけ。

美容師のサロン在籍年数、平均1年と2ヶ月。 1年以内に新卒美容師が7割が退職し、 「競わず」「怒らず」「自分の意見ハッキリ言う」 で、育った若い世代にとって専門技術職人集団は まだまだハードル高い模様。

夢だったサロンに入って、さあこれから。 そんな時期に、辞めていく子が本当に多い。

理由を聞くと、まあ理不尽なこともあります。 「それは辞めたくもなるわな」と思うこともある。 正直、若い子を責める気にはなれません。

ただね。 30代、40代、50代と、気づけば周りの美容師はどんどん減っていく。 生き残ってるの、ほんの一握りなんです。

でも逆に言えば、ですよ。 コツコツ続けただけで、生き残れちゃうとも言える(笑)

派手な才能なんて、自分にはありません。 仕事を好きでいる努力は怠らなかった、 ただそれだけです。

一滴ずつでも、落とし続けた人が、最後に残る。

ひとつだけ、これは本気で伝えたいこと。

何を学ぶかより、誰に学ぶか。

これ、本当に大事です。

同じ技術でも、誰から教わるかで全然違う。 尊敬できる先輩に出会えるかどうか。 続けられるかどうかは、ここで半分以上決まる気がします。

だからね。 もし今、いい人に巡り会えてないなら。 サロン、変えたっていいんです。 憧れる人に会いに行けばいいのです。

逃げじゃありません。 好きな仕事を続けるための、まっとうな選択です。

場所は変わってもいい。 好きだって気持ちさえ、なくさなければ。

30年以上やってきて、思うんです。

辞めた子が悪いわけじゃない。 続けた自分が偉いわけでもない。

ただ、続けた先にしか見えない景色ってのは、確かにあって。 それを、まだ見てない若い子に見せたいだけなんです。

しんどい思いをしてる、そこの君。 どうか、その一滴を落とし続けてください。

若い世代を応援している美容師が、ここにいることを忘れずに。

——好きで選んだ仕事なら、なおさらね。

8月5日

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不易流行(ふえきりゅうこう)

なんて言葉を最近覚えまして(笑、松尾芭蕉の言葉)

変わらないものと、変えていくもの。
いい歳して、こんなことを考えるようになりました。

きっかけは、上の世代の美容師さんたちの引退です。

団塊の世代。
高度成長期を駆け抜けて、日本を支えてきた人たち。
朝から晩まで働いて、家族を養って。
正直、今の自分に同じことができるかと言われると…自信ないです。

ただね。

仕事を辞めたあと、

「暇でしょうがない」
「無理をして痛いところばかり」
「出掛けない」
「何をしていいかわからない」

ちょっと寂しそうに話すのを、何度か聞きました。

仕事がすべてだった世代。
やりたいことを全部後回しにして、気づいたら老後。
時代のせいもあると思います。それが当たり前でしたから。

でも、見ていて思うわけです。

先輩美容師からも「真似すんなぁ」って(悲笑)

——あ、自分はこうはなりたくないな、と(笑)

団塊ジュニアの、勝手な言い分ですが。

だから決めています。

変えないもの。
お客様に丁寧に向き合うこと。練習は続けること。
ここだけは30年、意地でも変えていません。

変えていくもの。
新しい技術も、SNSも、面倒がらずに取り入れる。
そして、やりたいことは後回しにしない。

子どもたちの髪を切りに行くのも、その一つ。
行きたい所へ行って、会いたい人に会って。
「いつかやる」の「いつか」なんて、たぶん来ませんから。

老後に「暇だ」なんて、言ってる場合じゃない。
仕事も、遊びも、欲張っていきます。

上の世代がいたから、今がある。
それは忘れずに。
そのうえで、自分たちは自分たちの生き方で。

——不易流行。
芯は変えず、身軽に動く。
まだまだ、そんなオジサンでいたいなと思います。

8月3日

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こんにちは。

住吉神社 夏祭り、ヘアセット その2
この度もご来店ありがとうございました。

艶やかにまとめたアップスタイルに、
扇と水引の華やかな髪飾りを合わせて。
金箔をあしらった上品な仕上がりで、
夏祭りの装いにぴったりのヘアになりました。

暑い中お越しいただき、感謝申し上げます。

次は秋祭り。
舞台で踊る踊り子さんのヘアセットも、
ぜひお任せください。
皆さまの晴れ舞台を、髪から華やかに彩らせていただきます。

8月2日

こんにちは。

美容メーカーさんやディーラーさん、
ご高齢のお客様から「先生」と呼んでいただくことがあります。

……なんの先生(笑、好きなこと続けているだけ)

くすぐったくて、
スタッフにも働き始めの頃から
「先生って呼ぶの禁止、名前で呼んでね」とお願いしてきました。

先日読んだ記事で、千葉県知事も議員を「先生」と呼ぶことに違和感があるそうで、「〇〇議員」と呼ぶ方が自然では、と促していました。これ、すごく分かる(感動~)

政治の世界では議員さんがみんな「先生」ですもんね。
渦中のあの県議も、きっと「先生」と呼ばれ続けているんだろうなと思うと……なんだか、ね。

正直、「先生」って言われると、
逆に「バカにしてる?(笑)」って笑っちゃうんですよねー
名前で呼んでもらえる関係の方が、
ずっーと心地いいです(笑)

先に生まれたから先生(笑)

人生の先輩…

それなら理解出来ますが(笑)

8月2日

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住吉神社 夏祭り

この度はヘアセットでのご来店、ありがとうございました

編み込みアップに金箔をちりばめた華やかなスタイル。
狐のお面ともよく合って、
お祭りでもひときわ目を引いたのではないでしょうか、

暑い中お越しいただき感謝です。素敵な夏祭りになりますように。

7月31日

熊本で大きな地震がありました。

被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。

昨年9月、この辺りも竜巻で3〜4日の停電を経験しました。

あの数日の不便さ、心細さは、今も忘れられません。

それでも、比べものにならない大変さだと思います。

一日も早く、日常が戻りますように。

静岡から、祈っています。

ボランティア活動

支援者の皆さんも頑張ってください。

7月31日

7月も今日で終わり。

後半は学生さんのご予約で、平日もバタバタでした。

オジサンでも、まだ必要とされてるのかも……
と、調子に乗らないよう自己勧告(笑)

多少、ご予約の無理があり
お待たせしてしまったお客様
ご迷惑おかけしました。

8月のお盆休み、帰省や連休のご予約が埋まってきました。
早めのご予約が安心です。ご連絡お待ちしています。

7月28日

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月に一度の、散髪の日。

親元を離れて暮らす子どもたちの髪を、
もう10年以上、続けている活動ですが、

昨年はエアコンナシの体育館で、
今年からは涼しい室内で(幸せ)。

本日、子どもたちは暑い体育館で運動したあとでした。

汗びっしょりの頭を、一人ずつ。

「今日も暑かったな」なんて話しながら切っていきます(笑)

でも、その汗が気持ちいいんです。

親元で暮らす子より、ずっとたくましい。
そして、ずっと子どもらしい。

自分のことは自分でやる。

挨拶もしっかりできる。

朝自分で起きれる。

大人になっても自立出来ない大人に見て貰いたい

正直、立派だなと毎回思います。

この子たちの中から、いつか一人でも、
手に職をつけて自立してくれたら。
そう願いながら、始めた活動。

また来月、会いに行きます。

7月26日

こんにちは。

毎日10名以内のお客様を担当。
サロンワーク内で、見聞きする
お客様と髪や頭皮の悩みや疑問
書き出しています。
担当するお客様の数だけ課題は多い。

―――

「最近、分け目が薄くなってきて」
「白髪が、分け目にばっかり出るんだよね」

40代を過ぎた男性から、よく聞くお悩みです。
※女性も同様の悩み
30年やってきて、これは本当に多い。

実はこれ、**分け目そのものが原因**です。

同じ場所で分け続けると、そこだけ地肌が見える。
紫外線も、その一本の線に集中して当たる。
(この時期日焼けして皮むける)
だから分け目だけ薄く見えて、白髪も目立つんです。

答えはシンプル。

**分け目を、作らない。**

私は40代以降の方に、
パートのないスタイルを積極的におすすめしています。

・短髪ショートスタイル
・パーマで分け目を消す
・ロングヘアで髪を束ねる

分け目という「線」をなくすだけで、地肌が見えなくなる。
白髪も一か所に集まらず、全体に散って馴染みます。

同じ髪の量でも、印象がまるで変わります。
薄く見えていた頭が、ふっと元気に見える。

やることは、切り方とスタイルチェンジと少し変えるだけ。
染めるより、ずっとラクです。

分け目のクセは、長年の習慣です。
だからこそ、プロが一度リセットする価値があります。

鏡の前で気になっている方、一度ご相談ください。
その線、なくしてしまいましょう。

それらを理解している
美容師選びは重要ではありませんか?

7月25日

こんにちは。

「一度もかけたことないんだけど…パーマってどうですか?」

50代男性からのこの一言、このところ年齢問わず
多い相談かもしれません。

歳を重ねると髪は細くなり、ボリュームが落ちる。
朝、鏡の前で「なんか決まらないな」と思う。あれです。

そこにパーマです。

※若い世代は流行りのパーマヘアにチェンジ !!

50代からは

根元が立ち上がるだけで、髪は倍近く元気に見えます。
そして何より、朝がラク。
濡らして、バームやグロスジェルをもみ込んで、終わりです。

もうひとつ。
**パーマをかけると、白髪が目立ちません。**

※コレが一番の効果大 !!

動きが出ると光が散って、白髪が馴染む。
だから私は、男性の白髪染めはおすすめしていません。
染めれば根元が伸びる、月一の追いかけっこが始まります。

白髪は隠すより活かすほうが格好いい。
30年見てきた実感です。

「不自然にならない?」

大丈夫です。強さは調整できます。
初めての方は、ゆるく、動きが出る程度から。

50代からのパーマ、遅くありません。
むしろ、いちばん変化を実感できる年代です。

まずは一度、相談してください。

パーマは大好きです♡