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月別アーカイブ: 2026年8月

8月8日

おはようございます。

お盆休み、始まりました。

おかげさまで、この連休。
ご予約、ほぼ埋まっております。

いやもう、それだけで。
ありがとうございます、本当に。

だってお盆ですよ。

帰省する人、家族とどこか行く人、ただただ寝ていたい人(笑)
みんな、それぞれ予定がある時期です。

そんな中で、わざわざうちに来てくれる。
「連休のうちに切っておきたくて」なんて言いながら。

これ、当たり前じゃないよなぁと思うわけです。
いろんな予定がある中で、髪を、自分を選んでくれた。
そう思うと、ねぇ。ありがたいわけです。

正直に白状すると。

若い頃は、予約が埋まってると
「よっしゃ、稼ぎ時!」くらいにしか思ってませんでした(笑)

でも、30年以上もやってると、変わるもんで。

予約表に並んだ名前を見ながら、
「あぁ、あの人来てくれるんだ」って、顔が浮かぶ。
これがね、なんだか嬉しいんです。歳ですかね(笑)

連休中、来てくださる皆さん。
混んでる時期に時間作ってくれて、ありがとうございます。

いつも通り、一人ずつ、丁寧に。
さっぱりして、気持ちよくお盆を過ごしてもらえるように。

腕によりをかけて、お待ちしてます。

——さて、今日もやりますか。

お盆休み後、ゆっくりお休みいただきます。

8月6日

点滴穿石(てんてきせんせき)なんて言葉があります。

雨だれの一滴でも、落ち続ければ石に穴をあける。 まあ、コツコツやれってことです(笑)

今日は、若い美容師さんに向けて書きます。 偉そうなことは言えませんが、少しだけ。

美容師のサロン在籍年数、平均1年と2ヶ月。 1年以内に新卒美容師が7割が退職し、 「競わず」「怒らず」「自分の意見ハッキリ言う」 で、育った若い世代にとって専門技術職人集団は まだまだハードル高い模様。

夢だったサロンに入って、さあこれから。 そんな時期に、辞めていく子が本当に多い。

理由を聞くと、まあ理不尽なこともあります。 「それは辞めたくもなるわな」と思うこともある。 正直、若い子を責める気にはなれません。

ただね。 30代、40代、50代と、気づけば周りの美容師はどんどん減っていく。 生き残ってるの、ほんの一握りなんです。

でも逆に言えば、ですよ。 コツコツ続けただけで、生き残れちゃうとも言える(笑)

派手な才能なんて、自分にはありません。 仕事を好きでいる努力は怠らなかった、 ただそれだけです。

一滴ずつでも、落とし続けた人が、最後に残る。

ひとつだけ、これは本気で伝えたいこと。

何を学ぶかより、誰に学ぶか。

これ、本当に大事です。

同じ技術でも、誰から教わるかで全然違う。 尊敬できる先輩に出会えるかどうか。 続けられるかどうかは、ここで半分以上決まる気がします。

だからね。 もし今、いい人に巡り会えてないなら。 サロン、変えたっていいんです。 憧れる人に会いに行けばいいのです。

逃げじゃありません。 好きな仕事を続けるための、まっとうな選択です。

場所は変わってもいい。 好きだって気持ちさえ、なくさなければ。

30年以上やってきて、思うんです。

辞めた子が悪いわけじゃない。 続けた自分が偉いわけでもない。

ただ、続けた先にしか見えない景色ってのは、確かにあって。 それを、まだ見てない若い子に見せたいだけなんです。

しんどい思いをしてる、そこの君。 どうか、その一滴を落とし続けてください。

若い世代を応援している美容師が、ここにいることを忘れずに。

——好きで選んだ仕事なら、なおさらね。

8月5日

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不易流行(ふえきりゅうこう)

なんて言葉を最近覚えまして(笑、松尾芭蕉の言葉)

変わらないものと、変えていくもの。
いい歳して、こんなことを考えるようになりました。

きっかけは、上の世代の美容師さんたちの引退です。

団塊の世代。
高度成長期を駆け抜けて、日本を支えてきた人たち。
朝から晩まで働いて、家族を養って。
正直、今の自分に同じことができるかと言われると…自信ないです。

ただね。

仕事を辞めたあと、

「暇でしょうがない」
「無理をして痛いところばかり」
「出掛けない」
「何をしていいかわからない」

ちょっと寂しそうに話すのを、何度か聞きました。

仕事がすべてだった世代。
やりたいことを全部後回しにして、気づいたら老後。
時代のせいもあると思います。それが当たり前でしたから。

でも、見ていて思うわけです。

先輩美容師からも「真似すんなぁ」って(悲笑)

——あ、自分はこうはなりたくないな、と(笑)

団塊ジュニアの、勝手な言い分ですが。

だから決めています。

変えないもの。
お客様に丁寧に向き合うこと。練習は続けること。
ここだけは30年、意地でも変えていません。

変えていくもの。
新しい技術も、SNSも、面倒がらずに取り入れる。
そして、やりたいことは後回しにしない。

子どもたちの髪を切りに行くのも、その一つ。
行きたい所へ行って、会いたい人に会って。
「いつかやる」の「いつか」なんて、たぶん来ませんから。

老後に「暇だ」なんて、言ってる場合じゃない。
仕事も、遊びも、欲張っていきます。

上の世代がいたから、今がある。
それは忘れずに。
そのうえで、自分たちは自分たちの生き方で。

——不易流行。
芯は変えず、身軽に動く。
まだまだ、そんなオジサンでいたいなと思います。

8月3日

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こんにちは。

住吉神社 夏祭り、ヘアセット その2
この度もご来店ありがとうございました。

艶やかにまとめたアップスタイルに、
扇と水引の華やかな髪飾りを合わせて。
金箔をあしらった上品な仕上がりで、
夏祭りの装いにぴったりのヘアになりました。

暑い中お越しいただき、感謝申し上げます。

次は秋祭り。
舞台で踊る踊り子さんのヘアセットも、
ぜひお任せください。
皆さまの晴れ舞台を、髪から華やかに彩らせていただきます。

8月2日

こんにちは。

美容メーカーさんやディーラーさん、
ご高齢のお客様から「先生」と呼んでいただくことがあります。

……なんの先生(笑、好きなこと続けているだけ)

くすぐったくて、
スタッフにも働き始めの頃から
「先生って呼ぶの禁止、名前で呼んでね」とお願いしてきました。

先日読んだ記事で、千葉県知事も議員を「先生」と呼ぶことに違和感があるそうで、「〇〇議員」と呼ぶ方が自然では、と促していました。これ、すごく分かる(感動~)

政治の世界では議員さんがみんな「先生」ですもんね。
渦中のあの県議も、きっと「先生」と呼ばれ続けているんだろうなと思うと……なんだか、ね。

正直、「先生」って言われると、
逆に「バカにしてる?(笑)」って笑っちゃうんですよねー
名前で呼んでもらえる関係の方が、
ずっーと心地いいです(笑)

先に生まれたから先生(笑)

人生の先輩…

それなら理解出来ますが(笑)

8月2日

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住吉神社 夏祭り

この度はヘアセットでのご来店、ありがとうございました

編み込みアップに金箔をちりばめた華やかなスタイル。
狐のお面ともよく合って、
お祭りでもひときわ目を引いたのではないでしょうか、

暑い中お越しいただき感謝です。素敵な夏祭りになりますように。