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2月19日

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こんにちは。

最近、同世代の方から受ける相談が、なかなかパンチ強めです(笑)
夢とか理想とか語る前に、まず現実がド直球で飛んでくる感じで
皆さん、ストレス大変そぉー

少し前には、
「スタッフ募集してますか?」
という嬉しいご連絡もいただきました。
本音を言えば有難いお話しですが、
現状を踏まえ、丁寧にお断り。

どうか、もっと良いご縁のあるサロンに巡り合いますように。
明るい未来、心から期待しています。

さて、

どの業界も慢性的な人手不足。
…のはずなんですが、現場はそんな単純な話でもなく。

ニート歴6年のお子さんが、
「よし、働こう」と一念発起して20社受けたものの、全滅。

理由がなかなかシビアで、
「人間関係、築けますか?(6年間もニートで)」

まあ…企業側の本音も分からなくはない。
6年も社会と距離があれば、警戒されるのが今の世の中。
人手不足でも、人選はしっかり“選ぶ”時代です。

一度社会からフェードアウトすると、
戻るハードルがグッと上がる。
これ、残念ですが現実。

国家資格がある。
専門職の経験がある。
親のコネがある。(最強カード・笑)

このどれかがあれば、年齢重ねても働き口は見つかりやすい。
でも、大半の人はそうじゃない。

となると――

長年勤めた職場に不満があっても、
愚痴らない。
文句言わない。
静かに、淡々と、定年まで走り切る。

毒っぽく聞こえるかもしれませんが、
これ、今の生存戦略としてはかなり現実的です。

「もっと良い環境がどこかにあるはず」
その期待、気持ちは痛いほど分かります。

でも正直、
今より“確実に良い場所”がゴロゴロ転がっているほど、
世間は甘くないし、企業側、会社側はあなたに期待はしていない…凹凹

最近よくよく受ける同世代からの相談。
話を聞くたびに思います。

やっぱり、世の中って厳しい。

…だからこそ。

今いる場所で積み上げる人、
小さくても武器(資格・技術・信頼)を増やしている人、

この差が、じわじわ効いてくる時代ですね。

耳が痛い話ですが、
これもまた現場から見えるリアル、ということで。