こんにちは。
沖縄で美容師をしている友人から、
果物が届きました。
数少ない…(笑) ソウルメイトから届いたというだけで、
それだけで嬉しいものです。
彼は10歳以上年下。
ですが、ヘアカラーやヘアアレンジの技術は本当に素晴らしい。
近くにいたら間違いなく、
「教えてください!」
と、指導をお願いしていると思います。
さすがに気軽に沖縄までは行けませんので(笑)
普段はカラーのレシピや技術のコツを教えてもらっています。
美容業界は面白い世界です。
年下だろうが後輩だろうが、
「上手いな」
「センスがあるな」
「バランス感覚がすごいな」
そう思ったら、素直に頭を下げて教えてもらう。
それができる人ほど、
実は伸び続けている気がします。
一方で、
「年下だから…」
「後輩だから…」
「今さら聞けない…」
そんなプライドが邪魔をしてしまうこともあります。
ですが、新しい技術や画期的な考え方を学ぶことは、
最終的に担当しているお客様へダイレクトに伝わります。
カット理論や髪の性質を、
深く知っている人は知っている。
そんな小さな差が、大きな違いになることもあります。
教える側は、
「何でも聞いてください。」
教わる側は、
「お願いします。」
謙虚と謙虚がぶつかり合う、
なかなか面白い現象です(笑)
お互いまだまだ伸びしろを狙っている証拠なのかもしれません。
自分たち世代は、
「見て覚えろ」
「技術は盗め」
「練習が足りない」
そんな環境で育ってきました。
もちろん、その時代が悪かったわけではありません。
ただ今は時代が変わりました。
分かりやすく教える。
丁寧に伝える。
動画でも学べる。
YouTubeでも技術を見ることができる(笑)
技術があっても教えるのが苦手な人もいれば、
技術以上に教えることが上手な人もいる。
神様は二物を与えないとはよく言ったものです(笑)
昔ながらの「見て覚えろ」だけでは、
若い世代の美容師は育ちにくい時代になりました。
「一緒に考えて学ぶ」
「分かるまで教える」
「自分の技術を惜しみなく伝える」
時代とともに教え方も変わる。
変化を恐れず、
柔軟な考え方を持つことは、
これからの美容師にとって必要不可欠とみんな気づいている。
まだまだ自分にも伸びしろがある(笑)
そう信じている今日この頃です。
さて、沖縄の果物を楽しみながら、
また新しい学びをいただこうと思います。