こんにちは。
月に一度の、散髪日。
いやぁ、このところ季節の変わり目にやられましてね。
やや体調不良であります、反省ー反省ー。
でもまあ、子どもたちが待ってますから。
ギリギリまで体調を観察して……
よし、行ける!!
散髪スタート。
今回は12名のチビッコたちを担当。
正直、調子は良くありませんー(笑)
でもね。
こっちは身体の不調ですよ。
時間が経って、ゆっくり寝てれば、そのうち治る。
子どもたちは、そうじゃない。
集団生活ですから、まあいろいろあるわけです。
しかもそれが、18歳まで続く。
だったらですよ。
少しくらい無理して、
毎月ちょっとでも話し相手になれるなら。
多少の……まあ、ねぇ(笑、昭和生まれの根性ってヤツ)
切りながら、毎回思うんですけどね。
子どもって、大人と話したがってるんです。
施設で暮らす子も。
家庭で暮らす子も。
「聞いてよ」って顔、みんなしてますよ。
で、その時間を大人が見過ごしちゃう。
後回しにして、気づいたら話さなくなってる。
それが、大人になって社会に馴染めなくなることと、
どこかで関係してるんじゃないかなぁと。
いや、断言はできませんけどね。
でも毎月あの子たちと喋ってると、そう思うことがあるんです。
親でもない。
施設の職員でもない。
そういう、ちょっと外側にいる大人として。
そして美容師として。
子どもの声を聞く。
それも案外、大事な役割なのかもしれません。
で、今日やってほしいこと。
5分でいいんです。
お子さんの話、最後まで聞いてみてください。
遮らない。
アドバイスしない。
「で、どうしたの?」って、続きを聞くだけ。
これがね、意外と難しいんですよ(笑)
大人はつい「こうしなさい」って言っちゃいますから。
でも子どもが欲しいのは、たぶん答えじゃない。
聞いてもらうこと、そのものなんだと思います。
自分が毎月やってるのも、結局それだけですから。
というわけで、今月も無事終了。
さて、帰って早々に寝ますー(笑)
また来月〜