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日別アーカイブ: 2026年1月12日

「子どもを救ったのは外国人だった…では、今の日本人は ?」

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こんにちは。

本日は今年初の
静岡ホーム散髪日。

寒さの影響か人数は少なめでしたが、
その分、ひとりひとりと
ゆっくり会話しながら丁寧に。
仕上がりも上出来です、
もちろん
約束通り、グミは多めに持参(笑)

散髪をするこの場所には、
宣教師 ロバート・エンバーソン師 の
ステンドグラスの肖像画があります。

エンバーソン師は、
世の中不安定だった明治時代に
親を失い、人さらいや人身売買に
巻き込まれる危険にあった
日本の子どもたちを保護し、
住む場所まで提供しました。

言葉も文化も違う国から来た人が、
命を懸けて日本の子どもたちを守った。

その功績は、
今も日本平動物園近くの
記念館として残り、
静岡県が正式に認めています。

考えさせられるのは、ここからです。

現代の静岡ホームで暮らす子どもたちは、
混沌の時代や戦争孤児ではありません。

無責任な大人の事情で、
居場所を失った子どもたちです。

見ないフリをする
関わらない選択をする
「自分には関係ない」と距離を取る。

同じ日本人の大人が、
日本の子どもたちを
救えていない現実があります。

もし今、
エンバーソン師がこの光景を見たら、
どんな気持ちになるでしょうか。

日本人の子どもたちを手を差し伸べるのは、

当然日本人です。

時代が変わっても、
この答えだけは変わりません。

大人一人ひとりが、
その責任を問われているのだと思います。