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7月16日

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こんにちは

その毛先、引っかかりませんか。

「クシがジャリッと止まる」
「毛先だけ、色が明るくなってきた」

僕はこれを、ジャリ毛と呼んでいます。
(お客様には言いませんが、頭の中で)

紫外線、摩擦、乾燥。
傷んだ毛先の表面が剥がれて、指もクシも引っかかる。あの手触りです。

心当たりのある方へ。
これまでサロンでやってきた対処を、正直に4つ並べます。

その1。ジャリった毛先を、切る。

いちばん確実です。
最低2〜3センチ、できれば4〜5センチ。
切ってしまえば、指通りは一発で戻ります。

ただ、これができない方も多い。
「縛りたいから伸ばしている」
「このスタイルが気に入っている」
——そういう方には、次の手があります。

その2。パーマ、またはストレートパーマをかける。

意外に思われるかもしれません。
でも今使っている薬剤は、かけたあとの手触りが本当に良いんです。
(メーカーさんの切磋琢磨のおかげです)

「伸ばしたい、でも毛先はまとめたい」
「ドライヤーをラクにしたい」
そんな方には、切らずに扱いやすくする現実的な選択肢になります。

その3。トリートメントで、内側から整える。

大きく二種類あります。

水素トリートメントは、最小分子の水素が髪の奥まで届きます。
ただし、お使いのシャンプー次第で、効果が早く抜けることがあります。
洗浄力の弱いシャンプーをおすすめします。
即効性 大

酸熱トリートメントは、酸でキューティクルを閉じ、アイロンでプレスして固定する。
毛先のまとまりを求める方、梳かれすぎてしまった方に好評です。
ただ、くせ毛の方は伸びにくいので、そこは正直にお伝えします。
即効性 大いに大大

その4。そもそも、ジャリらせない。

これが最強です。
髪質に合ったシャンプー、アウトバストリートメント、そして夏の紫外線対策を早めから。
担当美容師と相談し準備できている方は、そもそもジャリ毛になりません。
(実際かなりの方々が実践しています)

言うことなしです。

4つ挙げましたが、正解は人によって違います。

今の傷み具合、くせの有無、なりたい髪質。
そこを見ないと、最適な一手は決められません。

だからこそ、相談してほしい。
髪質診断から、行きたいゴールまで、いくらでもお付き合いします。

——何事も、知ることと準備。
そこから始まるんじゃないでしょうか。