こんにちは。
成人式のご予約、毎年夏前には埋まってしまいます。
早い。とにかく早いんです。
先日も一件、お問い合わせをいただいたんですが……
すでに予約がいっぱいで、お断りすることになりまして。
いやぁ、これが一番つらい。
うちは、ゼロからのご相談も受けてます。
ゼロ。何も決まってない状態から、です(笑)
ママ振袖をどう活かすか。
レンタルの手配はどうするか。
当日なんとかやり過ごせればOK、じゃなくてね。
せっかくの晴れの日ですから。
満足のいく一日にするために、早々から準備する方が多いです。
で、うちは全部まとめてやります。
メイク。
ヘアセット、アレンジ。
振袖の着付け、袴の着付け。
記念撮影と、アルバムの制作まで。
全部請け負います。
あちこち回らなくていいので、朝がラクですよ。
ちなみに当日は、朝3時スタートです。
はい、3時(笑)
眠いですよ、そりゃ。
でもね、あの日ばかりは別です。
で、これは声を大にして言いたいんですが。
早すぎるご予約なんて、ありません。
準備不足で起きたトラブル、もう嫌というほど見てきました。
「あれ、やってない」
「これ、間に合わない」
当日の朝にそれをやると、もう取り返しがつかないんです。
ちなみに今、いちばん早い方は……まだ小学生です(笑)
ありがとうございます。本当に。
さて、ここからは少し真面目な話を。
成人式の当日って、とにかく人手が要るんです。
朝3時から動いて、何人も仕上げる。
技術もいるし、体力もいる。
で、その担い手が、年々減ってきてまして。
都内のほうでは、人手を集めるのにかなり苦労しているようです。
さらに、です。
少子化で、成人式に参加する人数そのものが減っています。
着る人が減る。
やる人も減る。
この両方が、同時に進んでいる。
振袖も、着付けも、日本髪も。
何百年と続いてきたものが、
あと何十年持つんだろうなぁと、正直思います。
大げさじゃなくね。
だからこそ、やれるウチはやります。
一人ひとり、ちゃんと時間をかけて。
一生に一度の日ですから。
で、確認してほしいこと。
成人式、なんとなく振袖や袴で着せたい親御さん
まずは本人に、こう聞いてみてください。
「振袖、(袴)どうする?」
それだけで十分です。
レンタルするのか、ママのを着るのか。
そこが決まれば、あとは動き出せます。
夏前には埋まりますので、どうぞお早めに。
——小学生でも受け付けてますので(笑)